落ちていく砂

止まる事もなく、失われていくおじさんの能力が、まるで砂時計みたいだなと思った所から連想した画像。落ちていく砂を止める事も出来ず、ただ過ぎ去っていくのを見ている事しかできない。絶望とか、不安とか、諦めとか、色んな感情で一杯になっていくんじゃないかなと思うと物凄く悲しくなってきます。おじさんが一番大好きなので辛そうな顔見てるの物凄く痛いです(号泣)本当はこれで漫画でも作ろうかと思ったけど纏まらないので画像に代弁してもらうことにした。            ◇砂時計はぐーぐる先生の所から。背景はこちらからお借りしました→illust/19704892
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2011-07-22 23:08

 大崎巧実


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