F-2000J in2018 尾白鷲は南空に舞う
これは「“F-X”にEF2000が採用され、日本仕様たる“F-2000J”を受領し再び沖縄に舞い戻った第302飛行隊」と言うシチュエーションで自作した画像です。
ちなみに対領空侵犯措置任務から帰投してきたところを偶然空撮したと言う設定にしたので搭載しているミサイルは実弾です。
パイロットのヘルメットにも注目。
CFT(コンフォーマルタンク)をでっちあげて装備させたりAAM-3&4を装備させたり元にはない“PIRATE(Passive Infra-Red Airborne Tracking Equipment:パッシブ赤外線機上追跡装置)”を付けたりしてあります。尾白鷲が小さい理由は航空自衛隊の規定によりこうなりました(部隊マークは国籍マークより大きくしてはいけないと言う規定があります)。
ちなみに対領空侵犯措置任務から帰投してきたところを偶然空撮したと言う設定にしたので搭載しているミサイルは実弾です。
パイロットのヘルメットにも注目。
CFT(コンフォーマルタンク)をでっちあげて装備させたりAAM-3&4を装備させたり元にはない“PIRATE(Passive Infra-Red Airborne Tracking Equipment:パッシブ赤外線機上追跡装置)”を付けたりしてあります。尾白鷲が小さい理由は航空自衛隊の規定によりこうなりました(部隊マークは国籍マークより大きくしてはいけないと言う規定があります)。
戦闘機
fighter
航空自衛隊
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自衛隊
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EF2000
ユーロファイター・タイフーン
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タイフーン
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ミリタリー
military
221
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2011-07-24 03:13
Comments (4)
あぁ…どうしてこうならなかった
F-XはF-35になるみたいです。俺はタイフーン派だったんすけど、日の丸タイフーン見れなくて残念です。
>ひよこ少尉殿 コメ有難うございます。自分も第四次F-XはEF2000一択あるのみと考えております。国内産業の保護育成と言う見地からも雇用の確保の面からも選択の余地は無いと思いますね。
第四次F-Xどうなるんでしょうね?ユーロファイターの方がF-35に比べてライセンス生産だし将来的にみても良いと思うんですが...