ペンキまみれの脚立に立って恋人の欠陥を想えり
(貴方を大好きな)私に (大好きな)貴方を否定させないでよ それができないなら(私が苦しいから) はよしね。 ■心底貴方は困ったさん。いくら私が頭を抱えても、いくら私が苦しんでも、私にとってそれらは貴方を嫌いになる要素にはならないのです。タイトルは穂村さんの詩集から。
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2011-08-13 17:07
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