父親を刺し殺そうとしたり、リストカットしたり。そんな日々。

こんにちは。見て下さった方、本当にありがとう。
「ちょっぴり」刺激の有る話しはお好みかい？
・もう、おとといの事だなぁ。（１日の半分寝てるから１日が早いわ～。）
西川口は雨だった。で、外出してた父親が帰ってくるなり
「洗濯物取りこんだか。」なんて聞いてくんの。
「洗濯物干した。」とはうろ覚えで聞いてたけど「洗濯物取りこめ。」なんて聞いてない。
そしたら、父親、急にブチギレ。ヒステリックに。
「セッカクホシタノニダイナシジャナイカー！！！！！！」
こういう奴を親に持つとホント苦労するわ。マジで・・・はぁ。
どうでもいいだろ、洗濯物程度。どうなろうと。落ち着けよ。
とか言いつつ、もちろん自分もブチギレですよ。親子って似るんだな。やっぱ。
でも自分は表には出さないタイプだけどね。
で、一度キレると、まぁ他にもアラ探してキレて来るもんで、
「風呂沸かしてない！」はい、二度目。自分、更に倍～。で、プッツン。
・精神障がい者つってもイロイロ居るからさぁ。
偏見とかで他の方には迷惑かけたく無いんだけどさ、
自分は「急に」キレるタイプみたいだねぇ。
「普段はあんないい子なのに・・・」系のアレ。
いつもは表に出さずにガマンしてガマンしてガマンを重ねて、最後に爆発するタイプ？
アレなんだよな。で。
・家に有る包丁で一番鋭利な奴を探し出して構える。手はちょっと震えたけど殺る気満々。
「（今度、一言でもキレてみろ・・・ブッ殺シテヤル！！）」
意外にこういう時って落ち着いてるもんだね～。
前から父に殺意有ったから、いよいよその時が！って感じだったのかも。
・頑張って毎日、毎日、家族の為に働いていた、大好きだったお母さん。
そのお母さんに毎日、毎日、罵詈雑言を浴びせ、こき使っていたDV父。
そのせいでお母さんは早死したんだと今でも信じてる・・・。
「コノウラミイツカハラシテヤル」と怒りと悲しみに震え仏壇に誓った日。
いよいよその日がっ、て思ったね～。来るべき時が！
・でも、「良い」包丁探してる間に父親、２階に行っちゃったよ。
なんだ殺すタイミング逃したか。
取りあえずこのままじゃ収まりがつかないので、出した包丁で軽くリストカットして寝た。
やっぱ、リストカットするとピリっとするねー。
そして・・・その包丁は今、仏壇に供えてある・・・。（作画時間２２：０４：～２２：２２）