マミ「さあ!どこからでもきなさい!ワルプルギス夜のよっ・・・あ」
マミ「噛んだ・・・(でも誰も聞いていなかったようね。助かったわ。)」マミ「(それにしても暁美さん、私にだけ作戦書を渡すなんて、よほど重要な役割なのね。)」マミ「ふむふむ・・・なるほど。ワルプルギスが放つ火力攻撃は佐倉さんのバリアが防御するからわたしの出番はないのね・・・?えっ?うぅ~んと?あ、これかな、【使い魔1匹たおすごとに10円あげるから適当にがんばれ(ちなみに過去のハイスコア930円。1000円超えに期待)】?ということは・・・使い魔を射撃するのが私の仕事ね。要は、バックアップ、つまり後方支援ね。オーケイ、みんなの無事はわたしにまかせて!」マミ「えっと、それから・・・【ティロフィナーレは撃つな(邪魔)】・・・え?えっと・・・あ、なるほどね、【ティロフィナーレが出るいちばん大きい砲台置いといて(眺めがいいから)】このためね。撃っちゃいけないのは。オーケイ・・・。」マミ「それから・・・【最低20mは私たちから離れていて(ヤケ起こしてリボンで拘束とかされんのほんと勘弁。)】・・・?あぁ、そうよね今回の作戦で一番重要な鹿目さんが使い魔に襲われたら大変、適度な距離を取って広い視野を持って、ってこと?ね。たぶん。」マミ「あとは・・・【以上。ひまなら紅茶でも飲んでて。】・・・・?」マミ「ああ、えーっと、無事ワルプルギスの夜を倒したら紅茶パーティーの主催お願いねって意味かしら・・・?」マミ「・・・」マミ「・・・。」マミ「さすがのわたしも・・・・」マミ「くじけそう・・・・かも。」■■■みたいな。4人描いちゃったし。出さないわけにはいかまい!ということで。disってるわけじゃないんです。かわいいよマミさんかわいいよ!
魔法少女まどか☆マギカ
Puella Magi Madoka Magica
巴マミ
Mami Tomoe
暁美ほむら
Homura Akemi
鹿目まどか
Madoka Kaname
佐倉杏子
Kyoko Sakura
美樹さやか
Sayaka Miki
ワルプルギスの夜
warupurugisunoyoru
マミは不憫
mamihafubinn
49
9
4653
2011-09-14 21:01
Comments (1)
ごめん、泣いた