歌姫の暴走
「報ワレナイ世の中ナンテ、滅ボシテシマオウカ…」 ルナクィーンは、守護神の力そのものが大きすぎて、器が支えきれずたまに暴走してしまう、そんな未完成な存在だと思ってます。彼女は私そのものなのです。本来は栗色の鬣、鴇色の体、白の角にクリーム色の翼をしていますが、暴走時は絵のような色に変化します。
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2011-09-24 22:11
![beautiful, original, dragon / [ever white]](/proxy/i.pximg.net/c/360x360_70/img-master/img/2010/05/30/23/58/48/10977159_p0_square1200.jpg)
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