全面フラッシュ型TT(下部構造)
ブログのほうでマイクラ記事をはじめた頃から画策していたタイプ。黄色で示す部分はエンダーマン対策しないとブロックを持って行かれる可能性のある部位
(黒曜石、ダブル丸石スラブなどが良い、未確認だが竈が利用できるという話もあるようだ)。
1階は高さ2に取り付けた9セルの常時水流を流す(施工の都合でこうしただけなので、上部階と同じにしても良い)。
この図では解説のため左側はバルブ閉、右は開の状態を示しているがシステムとしては1点の屋上バルブで通水するので両方同じ状態になる。
なおこれは概念図なので、実際の中央トレンチや処理部エンジンの施工セル数などは多少異なる。
出水間隔は12階規模で15秒出水、25秒停止の繰り返しが良好であった。
また現状では手持ちの中ではもっとも容積・実績効率の成績の良いタワーである。
(黒曜石、ダブル丸石スラブなどが良い、未確認だが竈が利用できるという話もあるようだ)。
1階は高さ2に取り付けた9セルの常時水流を流す(施工の都合でこうしただけなので、上部階と同じにしても良い)。
この図では解説のため左側はバルブ閉、右は開の状態を示しているがシステムとしては1点の屋上バルブで通水するので両方同じ状態になる。
なおこれは概念図なので、実際の中央トレンチや処理部エンジンの施工セル数などは多少異なる。
出水間隔は12階規模で15秒出水、25秒停止の繰り返しが良好であった。
また現状では手持ちの中ではもっとも容積・実績効率の成績の良いタワーである。
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2011-09-26 22:16
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