快感エリーズ

エリー「だ、だめ…です…こんなの、恥ずかしい……やだ///」小林「くくっ、嘘はよくないなエルキュール。口では嫌だ嫌だと言っても顔をこんなに真っ赤にされたんじゃ説得力がない…これは重要なファクターだ」エリー「そ、そんな…こんな事されたら、誰だって…きゃっ///」小林「嘘つきは怪盗の始まりだよ、エルキュール。僕たちは探偵なんだから許されない事だ。反省しない悪い子犬ちゃんには少し躾が必要かな、クックック」エリー「うぅ…せ、せめて…優しく、して…くだ、さい///」みたいな、少女漫画チックな小林先生とエリー。事の発端はミルキィOPって雰囲気的に女の子向けアニメっぽいよね、と言う事で少女漫画と言えば新條まゆかなぁ、とSっぽい肉食系ヒーローキャラな小林先生と責められるヒロインエリーみたいなイメージで描きました。その姿はまるで、その姿はまるで、そうね、世界一腕の立つ探偵！…って、なんでですかー。エリーさんは耳年間可愛い///