【腐向け】　砂薫

某砂薫小説を読んでときめきました砂薫可愛いよおおおおおおおっていうか砂薫少ねえええええええびっくりしました・・・少ない砂薫・・・こんなの絶対おかしいよ。翔ちゃん大好きな薫くんとなっちゃん大事にしすぎるさっちゃんとかもうくっつくしかないですよ！那翔前提で翔←薫、那←砂前提な砂薫とかうままだと思うんですがががが！幸せそうななっちゃんと翔ちゃんと見てよかったなって思いつつも置いて行かれたように感じてものすごく寂しい薫君とさっちゃんとか自分はもう必要とされてない、用無しなんだって思っちゃってでもこんなふうに勝手に傷つくのはずるいのかなって落ち込んで。そんなときに一人で泣いちゃってる薫君をさっちゃんが見かけちゃって「これは・・・なんでもないんです」なんて慌てて涙を拭って無理に笑おうとする薫くんを見てああもしかしてこいつも自分と同じなのかなって思って無意識に抱きしめて。いきなりのことにびっくりした薫くんだけどハッと自分のしたことに慌てるさっちゃんを見てクスクス笑って「・・・砂月さんは優しい方だったんですね」って穏やかな瞳を向けて。少しの間見つめ合って自然に唇が触れ合って、お互いこの人こいつと一緒にいると心が穏やかになるかもしれないって淋しさを紛らわせるために一緒に居始める。心の隙間を埋めるためだけに一緒にいる存在だったから最初はそんなに会話もせずに会ったら抱きあってぬくもりを感じてキスして終わりだったんだけど次第に自分の話をお互いするようになって心の距離を縮めていって、最終的にお互いに無くてはならない存在になってったみたいな順序逆な砂薫もうままだと思いましたまるあれこれ作文？さっちゃんとなっちゃんがナチュラルに分裂してるけど何でもありですよねサタンとかなんかそんな力で。もちろんなっちゃん意外どうでもいいさっちゃん×翔ちゃん大好き腹黒薫くんも大好きです。お互い翔ちゃんとなっちゃんが邪魔だと思ってて口喧嘩してても可愛いブラコン可愛い。薫くんが強くて押され気味なさっちゃんとか、さっちゃんのことが大好きでなっちゃんしか見てないさっちゃんに怒ったり嫉妬したりする薫くんもうままです。ﾊｯ・・・那←薫←砂とか・・・うままじゃなかろうか・・・！！「・・・っ同じ顔だろ・・・！」「ふざけないでください！貴方みたいな人と那月さんは全然違いますっ！！」ってさっちゃんの完璧片思いからの砂薫も見たいです。