【戯画録】第二章最終報告【宿業の灯】12/1付更新

追）12月1日付で差し替え投稿完了しました。遅くなって申し訳ありません；

◎捕囚妖怪の扱い
⇒石館前広場にてトラメ衆により公開処刑（火刑、銃殺刑）。
捕囚されていたモブ妖怪は多くが死亡、ごく僅かのみが菊乃と共に脱出しております。
トラメ界隈全体として妖怪の数が大きく減少、今後トラメ衆により長屋方面まで掃討・復興作業が進むであろうことが予測されるため、トラメを離れる妖怪も多いようです。（第一章樹林民と同様それでも残留するものはいますが、今後の生存保障はありません）

◎石館の凹み
『とびきりの弾丸』【illust/23383034】で出来た石館壁の凹みは、
「この戦を忘れぬように」との御前の指示により修復はなくそのまま現状維持となります。

◎このあとトラメ界隈からは両勢力ともに基本的には引き上げ、
天陽は塁砦へ、
玉桂は多くが常夜御枕、もしくは各自の拠点へと移動します。
トラメに用事がある場合は残って頂いても構いませんが、天陽・玉桂関係なく妖怪の方はトラメ衆の巡回にご注意下さい。

第二章お疲れ様でした！
第一章に引き続きたくさんの御投稿ありがとうございました。

＜結果発表＞
天陽　6140　総数79
玉桂　4385　総数65

期間内総投稿数141　うち重複カウント３

天陽勢石館防衛に成功、界隈を掃討！

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【展開に関する補注】
◎期間内の投稿作品内で「石館内の妖怪が解放された」描写がございましたが、
作品内設定と運営提示状況に食い違いがありましたためパラレル設定として作者様には御了解頂きました。
それに伴い、「石館内妖怪捕囚イベント」の結末につきましては

・捕囚されていた「多くの」妖怪はトラメ衆により処断（ごく一部、運良く生き延びたものもいるかもしれません）
・ＮＰＣ「菊乃」については、事前に別場所へ「逃がされた状態であった」ことから生存、幽玄斎のもとへ帰参

以上のような扱いとさせて頂きます。
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１日中にシナリオ展開を差し替えの形でアップさせて頂きます。
また今後の状況変化についても、差し替え時にキャプション追記します。
準備完了まで少々お待ちくださいませ！

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◎12月は戦のない小康期となります。
※12月以降第二章関連作品の投稿も可能ですが、まとめやすくするために戯画録【宿業の灯】タグは必ずつけておいてください。また逆に、開戦告知へのイメレスは張らないでください。