野獣先輩ラーメン二郎説

「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ」「入って、どうぞ」
「こ↑こ↓」→初心者を案内するジロリアンの鑑
「24歳、学生です」→「ラーメン二郎が健康に与える影響について」は慶応医学部の卒論の典型
「はぇ～すっごい大きい・・・」→大量の盛りに感心する遠野
創業者は(ステロイド)ハゲ
肌がカネシ色
見た目が訴訟レベルの汚さ
「喉乾かない？」→しょっぱいラーメン屋にはありがち
謎の白い粉(グルエース)と媚薬(カネシ醤油)で相手を中毒に至らしめた
「ぬわーん疲れたもおーん」→二郎は頻繁に臨時休業する
「ホラホラホラ」「もっと舌使って舌」→初心者を急かすジロリアンの屑
「じゃあ俺のニンニクぶちこんでやるぜえ！」「オッスお願いしまーす！」

※2枚目はイメージです