器用貧乏と多才は違う
面白そうなことには片っ端から手をつけないと人生損だ、という理念に基づいて行動してたら器用貧乏になってしまったorz まあ亡父の言葉で「器用貧乏は全ての楽しさと奥ゆかしさを知るので、器用貧乏であることを極めればディレクターかプロデューサーになれる」といってたが、正論だけどどれもやりたいし、どれも中途半端というのは気分が悪いなあ・・・。客観的に皆さんどう思いますか？
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2008-12-12 17:54
Comments (19)
一つの道具である程度のレベルまで到達できると他の分野も結構楽に進めることが出来るかと思います。 そんなわけで、一緒にIllustrator絵を極めてみませんか(にっこり)
そういうミューズたちを必要としないってこと、俺は結構気に入っている。風は風のままに、季節（とき）は季節（とき）のままに。想いは想いのままに。何に変わる必要もない。何に語る必要もない」・・・長くなりましたが、以上です。
「俺はね。何者でもない、そのことがけっこう気に入ってる。詩人でもない。画家でもない。音楽家でもない。たとえばさ、そういうことがけっこう気に入っている。画家だったら描かねばならない。詩人だったら言葉があふれてしまうだろう。音楽家は感情の一ひだも葉っぱの一枚さえも音に変えてしまうんだ
Aitsuさん＞不思議の国のアリスをモチーフにした「星の時計のリデル」という幻の少女漫画？があるんですが、その作品で語られた言葉を贈ります。
器用貧乏になれる人がうらやましい。自分なんか何やっても上手くいかないのに
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