もしも霊夢が戦争中のヴォーカロイドの世界に飛ばされたら 番外編1
霊夢「そういえばあんたあいつの事知っていたみたいだけどどうして敵になったの?」
ハク「ああ、霊夢には話していなかったわね、ミクは最初私と同じ、レジスタンスの仲間だったの。」
霊夢「だったらどうして帝国軍に居るのよ。」
ハク「わからない、ミクは死んだはずだった・・・」
・・・
・・
・
ミク「こちらαチーム状況を教えてどうぞ。」
司令部「こちら司令部、そちらに帝国軍一個師団が向かっている。今そちらに救援部隊を向かわしている。それまで持ちこたえてくれどうぞ。」
ミク「了解、通信終了。だそうよ、それまで持つかしらね♪」
ハク「そうね。」
ミク「どうしたのハク?」
ハク「いや、もしかしたらここで死ぬかもしれないのよ。」
ミク「確かに、救援が来るまでもつ保障はないわ。でもあきらめたらそこでおしまいよ。」
ハク「そうね、ありがとう、おかげで少し落ち着いたわ。」
ミク「どういたしまして♪」
ずぅーん
ミク「来たわね、準備はいい?」
ハク「いつでも!」
長い攻防戦が始まった・・・
どうも、ru-miaです。今年最後がミリタリー系というのもどうかと思いますが。
今回はからしばらくハクの過去の話です。
・なぜミクは敵になったのか
・ハクがレジスタンスにはいったわけとは
など霊夢が来る前を明かしていきます。
次回から小説にしようかな・・・
ハク「ああ、霊夢には話していなかったわね、ミクは最初私と同じ、レジスタンスの仲間だったの。」
霊夢「だったらどうして帝国軍に居るのよ。」
ハク「わからない、ミクは死んだはずだった・・・」
・・・
・・
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ミク「こちらαチーム状況を教えてどうぞ。」
司令部「こちら司令部、そちらに帝国軍一個師団が向かっている。今そちらに救援部隊を向かわしている。それまで持ちこたえてくれどうぞ。」
ミク「了解、通信終了。だそうよ、それまで持つかしらね♪」
ハク「そうね。」
ミク「どうしたのハク?」
ハク「いや、もしかしたらここで死ぬかもしれないのよ。」
ミク「確かに、救援が来るまでもつ保障はないわ。でもあきらめたらそこでおしまいよ。」
ハク「そうね、ありがとう、おかげで少し落ち着いたわ。」
ミク「どういたしまして♪」
ずぅーん
ミク「来たわね、準備はいい?」
ハク「いつでも!」
長い攻防戦が始まった・・・
どうも、ru-miaです。今年最後がミリタリー系というのもどうかと思いますが。
今回はからしばらくハクの過去の話です。
・なぜミクは敵になったのか
・ハクがレジスタンスにはいったわけとは
など霊夢が来る前を明かしていきます。
次回から小説にしようかな・・・
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2011-12-31 04:10
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