晴暦3099年、何かを探す黒狐のゲンマ
晴暦3099年4月1日。
ここは・・・どこ?
というか・・・、何なの!あの言い方は!!
くっ!モカ婆め・・・。
大体、何なのよ!
・・・。
「探せ!早急に探せ!」
何を?
「「何か」だ!」
ったく!聞き込みまわれというの!?
大体!私は「普通人」よ!!
・・・。
え?
尻尾がある!?
・・・。
気のせいよ・・・。
・・・。
黒髪の五尾、太楽の審帝のゲンマは、特命ともとられる本人も良くわからない「何か」を探す旅をしていた。
ここは・・・どこ?
というか・・・、何なの!あの言い方は!!
くっ!モカ婆め・・・。
大体、何なのよ!
・・・。
「探せ!早急に探せ!」
何を?
「「何か」だ!」
ったく!聞き込みまわれというの!?
大体!私は「普通人」よ!!
・・・。
え?
尻尾がある!?
・・・。
気のせいよ・・・。
・・・。
黒髪の五尾、太楽の審帝のゲンマは、特命ともとられる本人も良くわからない「何か」を探す旅をしていた。
オリジナル
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ファンタジー
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ExtraEssence!
五尾
gobi
黒髪
black hair
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2012-01-09 01:38
Comments (5)
>>むらさきさま 時代が百年近く進むと服装も変わってくると思われます。 で、やっと「セーラー服」っぽい服装の時代になってきたのかと。でも、この姿で旅をさせるモカは何を考えているのやら^^
というのでもなく、どちらかと言うと個人的にですが、ツン、とした感じなのが何かかわいらしいです。反抗期真っ只中、そんな感じです。モカさん、そんな子だとイジってるんだろうな~、面白おかしく。とか思えたりもするのがまた楽しかったです
お邪魔します。尻尾なセーラー服っ娘さん、というのが見ていて面白かったです。この世界の中ではセーラー服が新鮮な感じです。晴暦3099年シリーズだと、学生さんが舞台の中心に立っているのかな? というところも考えられるのも楽しいです。それと、顔付きが鋭いというのでもキツイ
>>摩多羅神さま つり目に手を焼きました^^ ファンタジー風味の服装から現代風に変わりつつある時代かもしれませんね^^
こんなに可愛かったなら、シッポなんて気にしない!