あけました。

１月中だからギリギリセーフ！！！！　今年もまったりのんびり自分のペースで色々と描いていけたらいいなと。とりあえず、ニケクク漫画の続きとニケクク落書き漫画を描きたい…第136.5章『眠れぬ夜に』みたいな話を描きたい…ピグナピナでジタリの遺跡攻略後の妄想話とか物凄く萌えるの、自分だけかもしれないけども。　ドンカマーさんを倒した後にジタリの遺跡で１泊してると思うんだ。で、その日の夜とか案の定、眠れない訳ですよ。いい歳したおっさん(腰ミノ)とかジュジュやトマやククリはぐっすりなんだけども、ニケさんだけは何故か寝つきが悪いんですよ。【ここが重要】　ニケさんなりに色々と思う所がある様で、トマのおでこやほっぺを意味もなくツンツンして起こそうとしてみたり(迷惑以外の何物でもないが勇者に悪気はない)、ククリが寝返りうった時にパンチラしそうでしてなくて地味に舌打ちしてみたり(勇者だから仕方がない)、そんなこんなで、やっぱり眠れないのでそそくさと廊下に出て、ひとり物思いにふけってみたりするんですよ。はい、滅多にしない真面目な顔をさせつつ、そんな場面にいつの間にやらククリもこっそり起きてきて、「…勇者さま…眠れないの？」なんて言われながら、ナチュラル～に隣に座らせちゃって。　「未だにククリに助けられっ放しで…ごめんな」なんて柄にもなく地味にヘコんでるみたいな発言をするもんだから、ククリなりに励ましてみたりするんだけども、上手く言葉に出来ないというか、「(…そんな顔させるつもりじゃなかったんだけどなぁ…)」とか、逆にニケさんが内心あわあわしつつ。でも、ククリがククリでよかったなぁとか、少々意味の分からない(中二病臭い)脳内妄想ワールドを展開させつつ、「ククリ、やっぱりムネ大きくなってね？」と軽くセクハラ発言して怒られてみたり、　～省略～　そんなこんなで夜がふけていくのであった…っていう感じの話が描きたい。でも、自分で言ってて全く意味が分からない。ニケクク可愛いよ、ニケクク。