ありがとうございました!【意味の分からない語りがはいっている】
三十六計参、おつかれさまでした~。スペースにお越しくださった方々にはお礼を言っても言い切れないです。皆様覇淮すきなんじゃないですか!もっと表に出てきてくださいよ! そんなわけで刷った新刊は捌けましたありがとうございます。◇差し入れもありがとうございました!もうもったいなくて眺めてます。もったいない…!!◇次回はちょっとわからないですが、描きたいネタはあります。性懲りもせず覇淮です。 ◇昨日猛将伝のトウ陽ツアーをしてきたのですが、もうなにも言えないです…。言葉にならないです。なにあれ…。ツイッターでいろいろ考察したりしてみましたが自分の中で一向に踏ん切りがつかないままずるずると鬱気分を引きずっています。夏侯覇はかっこよかったなとおもう。ファンの方にすごく嫌な思いをさせてしまうかもしれませんが(わたしも無双の大ファンですよもちろん 無双大好き)、無双はほら、人を殺すゲームじゃないですか。そうおもったらこう、子供のころから愛してきた無双に疑問を抱いてしまいまして。いや、トウ陽はいいステージです。無双もとても面白いゲームだと思います。複雑な人間関係が絡み合うあたりとか、山田が飛び降りるあたりとか。でもその根本を見つめると結局は人を殺すゲームなんだよなあとしみじみ感じているだけです。私は乱世に生まれたことはないのでわかりませんが、当時の人々はどんな気持ちだったんでしょうか…。仲間を殺されて、敵をばらばらにする感触が手に残ってなお、それでも戦おうと思えたんでしょうか…。よくわからないです。そんな迷いがちょっと出てきてしまったので、夏侯覇と郭淮をかいてもちょっとキャラがぶれそうでこわい。夏侯覇は特に、立場を変えたことがありますから、そういった迷いを画面を通して突き付けてくるキャラクターだったのかもしれない。ちょっと自分が何を言っているのかよくわからないですね。自分が何を言いたいのかもよくわからないので、歴史とかどうでもいいねつ造上等で幸せな覇淮のギャグをください。
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2012-01-24 16:22
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