【腐】標的369後【白正】

妄想妄想。ちゅっちゅ白正。誤字してるけど、そんなの白正の前では無に等しいのだ！戦いには参加したくないって主張して地下に避難していた正一が、白蘭が心配なあまり危険を顧みず外に出てきてしまうとか何それほんとにデキてんのかあいつらどうしようもねーな！！そんで白蘭は、正一の前ではぼろぼろの姿ばっか見せやがって、正一がどんな気持ちで未来の記憶を自分の中で消化しようとしてたんかわかってんのかこのやろう！でも、今度はちゃんと名前も呼べるし、そばにいける。"親友"は一方通行の感情でも、建前の言葉でもなく、ふたりのなかで確かな絆として存在してるってお互い早く認識して気づいてね。正一はただスナオになれてないだけで行動で白蘭が大切って体現しまくってるけどね。白正婚約おめでとう！