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けろっと様へ:何だかエレンの目が泳いでそうです；。「ちょっとエレン…何よその曖昧な反応！！っていうか、また姫って言ったわね〜！？」なんてジリジリとつめよっていきそうで；。

カシューさんへ：ああ、やっぱ怒りが爆発されちゃったようで（汗）＞アコ姫　エレン「うぇ！？え・・・ええっと、その・・・・・・ふ・・・普通の小学生に見えると思われますよ、姫様？（・・・外見だけ見れば、だけど」＞冷や汗交じりでそんな返答を

けろっと様へ：ま、まぁ…普通…？だと思いたいとこですが；。「ちょっと、何よその反応…？どっからどう見たって、普通の小学生でしょうが！！ねぇ、エレン！？」なんて、エレンに心なしか睨みながら言うアコが…；。

カシューさんへ：やっぱ姫様も、音吉さんの前ではこーなるかな、と（汗）；　音吉「何、気にせんでもいいよ。アコも人間界では身分を隠して、普通の小学生として生活しとるからのう」　響「ふぅ～ん・・・普通・・・ねぇ？」　奏「普通・・・・・・かしらねぇ？」＞何故かジト目で姫様を（大汗）

けろっと様へ:お、いっきに大人しくなるアコが見えますね；。「あ、はっはい！！こ、こんにちは！！あたし星空みゆきっていいます！！えと、あの、その…、ごめんなさい！！まさかアコちゃんがお姫様だなんて知らなくて！！」なんて、あたふたと慌てそうで；。

カシューさんへ：まあ、照れ隠しも若干はあったりするんでしょうね（汗）＞アコさん　アコ「お、おじいちゃん！？も、もう終わったの、用事・・・？」　音吉「今しがたな。・・・で、そっちの娘さんらが、新しいプリキュアかな？」＞頭をぽんぽん、と優しく叩きながら、みゆきちゃんたちへ視線を

けろっと様へ:相変わらずアコさん；。でも、可愛いって言われたことへの照れ隠しにも思えますね；。ここでなんだか、「これアコ。少しは素直にならなければいかんぞ…？」なんて、用事を終えた音吉さんもご登場を；。

（続きです）・・・冗談よ、じょーだん。こんな事ぐらいで、そんなひどい事するわけないでしょ？私を見くびらないでよね」＞ふん！と、ちょっと拗ねた様にしながら、顔がちょっと赤かったり・・・？（を）

カシューさんへ：ひ、姫様抑えてー！？？　みゆき・響「「ひぃ！ごご・・・ごめんなさいー！！島流しだけはどーかご勘弁を～！？？」」　ハミィ「おお、二人とはもったニャ！！」　アコ「・・・・・・はぁ・・・。ったくもう、こんなのが私たちの後輩だと思うと、いろいろと心配になってきたわ・・・。

けろっと様へ:やはりみゆきさんなので、そして響も……ちょっと抜けてる主人公たちなので仕方ないといえば仕方ないですが；。でもそろそろ…「……あんたたち、いい加減にしないと…ほんとに島流しするわよ…？」なんて黒い笑みをアコが……；。

カシューさんへ：ちょ、みゆきちゃん！？こんな時にそんな恐ろしい話しなくても・・・；　響「・・・えええっ！？し、シンデレラって、ホントはそんな話だったの！？？」　あかね「ちょ、みゆきぃー！？こないな時になんちゅー話してんや！？？危うく島流しにされるうちら想像してもーたやん！！？」

けろっと様へ：（続き）んて、絵本のでの知識話すみゆきです；。

けろっと様へ：いやもうアコさん；、一国の姫様ってなったらそういう想像はちょっと仕方ない部分も；。「え…だって、お姫様なんでしょ？シンデレラっていうお話では、お姫様じゃないけど、シンデレラに一目惚れした王子様が、シンデレラをいじめてた継母たちを最後は島流しにしちゃったりするよ？」な

カシューさんへ：ああ、響ちゃんまでテンパって・・・（汗）　アコ「・・・あ、あんたたち・・・私の事をどんだけ冷徹な奴だって思ってるわけ・・・？！」＞頬をひくひくさせながら、新人＋メンバーの一人に対しちょっとお怒りに・・・（汗）

けろっと様へ:あぁ；、これはもう、スマプリ5人の頭のなかは、拷問とか死刑の言葉が飛び交ってそうな；。そして、同じような考えをしながら、「あ、アコ…この子達もこう言ってるんだし、だから死刑だけは、ね；！？」なんて響が；。

（続きです）んなさいっ！？ど、どうか、どうか命だけはぁ～！！？」＞怖い想像している為か、身体がめっちゃ震えて・・・　れいか「申し訳ありませんでした！この度の無礼については謝罪致しますので、どうか、どうかお許しください・・・！！」＞真剣に謝る感じで

カシューさんへ：ああ、なんか一気に気まずそうな雰囲気に・・・　アコ「・・・言いたい事、それだけ・・・？（ギロッ」　あかね「ひっ！？ほ・・・ほ・・・ホンマにすんませんでしたぁ～！？う、うちら悪気とかなかったんです～！？？」＞睨まれて結局涙目で謝罪を（汗）　やよい「ごめんなさい、ごめ

けろっと様へ：（続き）番遊んでたあかねがみえみえの嘘を；。

けろっと様へ：やっぱそうなりますよね；。まるで氷水を頭からかぶったみたいな状況に；。「え…、オヒメサマ…？」なんて、ススス～…と、数歩下がって；。「あ…、じ、実は最初から思っててん；！めっちゃかわ…やなくて、気品溢れててなんっちゅうか、気高いっちゅうかなんちゅうか……」なんて、一

（続きです）た響ちゃんたちの言葉をきいた途端、姫様を可愛がって（？）いたみゆきちゃんたちの動きがばたり、と止まって・・・（大汗）