HTV派生有人宇宙機
illust/22300810 で描いた最小構成のHTV派生有人宇宙機に、2週間程度滞在可能な居住モジュールが追加された形態。ユニークな変形機構が検討されているので2ページ目以降はその紹介を。最後のページに示した参考資料はこちらの「宙の会」の「有人宇宙システムの構築に向けて」のページなので、興味がある方はぜひこちらも。→ http://www.soranokai.jp/pages/minshutou_soranokai_7.html (ちなみに、こういう大胆な変形機構をもった宇宙機って擬人化するとどのように表現されるんだろうかという素朴な疑問が...?)
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2012-02-26 23:48
Comments (4)
n-yoshiさん > それなら似たような問題(?)をもつHTV-Rもその手でいけそうですかね。
クロスアウッ! で、帽子だけになる方向でw
n-yoshiさん > その設定だと帰還時や非常脱出時は帽子だけが戻ってきて本体が取り残されることに...? (実は帽子が本体説ならあり?)
太陽電池パネルが背中側に回って、翼とかマントになって、居住モジュールまでが上半身のモチーフに。サービスモジュールと帰還モジュールが帽子になる、とか、その程度しか思いつかなかった orz