さとり様の日

さとり様の日って知ったのは10日くらい前…
そのくらいあれば余裕でいつもより描き込めるし、完成度を高めつつもスキルも上がるし、なによりさとり様の日にさとり様描かないのは天罰下るべ、俺。
とか、あほなこと考えて下書きからがんばりました。
ちょっとエロくなったようななってないような…
色々模索してて酷いことになってますが、そこは気にしないような方向でお願いします。
あ、そうそう。サードアイは下書きまではちゃんと描いてたのに線画の段階でどっかへ消えました。
今明かされる衝撃的事実。―――サードアイは着脱可能!
すいません、そんなわけ無いですよね。
素で忘れたんです。スイマセン。
色々作りこみも甘いですよね、スイマセン。
ホントなら電車の中でカーディガンを着た制服のさとり様と目が合って――

  さ(あら? この方、私を見て欲情をしているわ… ロリコン…と、いう種類なのかしら?)
  俺(や、やば?! 目が合った? 見てたのばれちゃったかな)
  さ「ふふっ」
 そう微笑み目の前のピンク色の彼女はちらっと他の人にはばれない程度、スカートを持ち上げた。
  俺「くぁwせdrftgyふじこlp;?!」
 当然、目はそのスカートとスカートの隙間の魅惑のデルタ地帯に釘付けとなった…

    みたいな、あほな妄想してました。
そのせいでこんな絵を描いてしまった。でも、黒ストってすばらしいよね。穿いてるだけでエロさが上がる。見えてないようで何かが見えてる。そんな気がしてるからでしょうか?
こんな駄文、駄絵をみてくださってありがとうございます、これからもがんばろうと思います。

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2012-03-10 10:01

 茜崎 蓮@無気力系クズ


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