ティラノサウルス待ち伏せ姿(骨)
最近の研究では待ち伏せして狩りをしてたという説があり、そのときの骨格です。そのとき地面に鉤爪を食い込ませ、前肢を固定して胴体を安定化するのにやくにたったとか。また立ち上がる際に前方部位を固定して後部を持ち上げるのにも役にたったとも言われてます。狩りのイメージはお相撲さんのはっけよい、のこった!のイメージだと思ってます。
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2012-04-15 10:17
Comments (1)
博物館の展示では腹の骨がなかったりしますがなぜんでしょう?