永きよを 雲の布団で 過ごす月
泣き笑い 集めて流す 人生川、季語なんて使ってませんが、楽しみ方が分かってきました。やっぱりこれは単体ではなかなか楽しめないというか、背景とか物語は必要でしょうね。勅撰和歌集に選ばれるのは誇らしいいことだったでしょうが、編集されすぎた番組のように、昔の歌人は感じていたかもしれません。
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2012-04-19 03:19
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