あめあめふれふれ。

「こっちこないと濡れちゃわない？」
い、いいの！わた、わわっ私が仁に貸したんだから、決定権は私にあるのよ！
仁は体弱いんだし、絶対に濡れちゃ駄目！この間だってそれで入院したじゃない！
「あれはちょっと熱が出たから周りが早とちりしただけ。ほら、もっとこっちにこないと雛も風引いちゃうよ？」
だ　か　ら、いいのよ私は！だいたい仁は自分の体のこと分かってるの！？
「いつも雛がいてくれるから、あんまり気にしてない。はは」
ば、ばかあ！なに言って・・・！！
「ありがと、雛」

・・・そういって彼は頭をなでてくれた。　嗚呼、私、爆発してしまいそう。

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仕事場から書きなぐりUPです。
聞いてください。仕事が終わらないんです。
今日も仕事です。
ぴくゆり３参加してるのにまだ描けていません。
ごめんなさい相部屋のかた！ごめんなさいからんでくれたかた！
私は今、やばいです！！！