リヴァイ城の朝・前編

進撃の巨人を読むきっかけになったHARUコミのゲスト原稿のコメントに、「何があっても私の中のリヴァイ班はリヴァイ城でキャッキャウフフと楽しい１ヶ月をずっと送っているんだろうな」みたいなことを書いた気がするんですが（データがデスクトップに放置されていたので開いたら、ヘンテコな毎日を送っているとか書いてありました）、それを書いた時、すでに本誌ではのっぴきならない状況にあったことを私は知らなかったわけで、７巻をみて愕然としたわけですよ。いやでも、きっと何かあるだろうな、でもそうなっても大好きなんだからね？という宣言文でした。義理では描けない性質なので、好きで好きでたまらなくなるように自分を仕向けた結果がこのザマで、そのためにみんな好き勝手に頭の中で動き回って非常に生活に差し支えるので少しでも外に出そうと、ちょっとずつ描き出して行こうと思っています。まだまだ連載真っ最中で毎月ショックを受けたりするんだろうなと思いますが、やっぱりずっと好きでいたい作品ですね。なんで７巻が２冊あるんだろうなーとか思いたくないですね。■すいません２枚目の落書きがすごくこわくて自分でもビクっとしてしまう■システムがよく分からないんですが、ルーキーランキングに入ったみたいです。ブクマコメントと評価とタグ本当にありがとうございます。はやく後半を書きたくなってしまいましたがリヴァイのSAN値が０になりそうなので不安です