うにゅうにゅさとりっ!!
さとり「月に一度くらいは私がお空好きであることをアピールしておかないと」
さとり様!? ちょ――
さとり「『ちょっとなんでさとり様が出てくるんですか?
お空がさとり様のペットだってことはみんな知ってるんだからわざわざアピールする必要はないでしょう?』ですか。
しかし私がペットのことを家族として愛していることは常々アピールしておくべきだと思うのですよ」
お空「さ、さとり様・・・」
さとり「うん? え、近い? 何が? 距離が。
・・・・・・・・・・・・ぎゅぅ」
お空「くぁwせdrftgyふじこlp//////!!!!!」
おくう「いいなぁ」
いいなぁ。
さとり「あら、あなたはお空好きをアピールしたいのではなくて?
私のような小さい女の子にうつつを抜かしてていいのかしら?」
うぐっ!?
さとり「あらあら。
『確かにお空は好きだが、さとり様のツルペタボディから漂う背徳感もまた捨てがたい』
ですか。変態ですね」
ちょまっ・・・!
さとり「『さとり様!さとり様!さとり様!さとり様ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! さとり様さとり様さとり様ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!古明地さとり様の桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!―― 』
待って!ストップ!っていうか私そんなこと考えてないし!
さとり「え?」
お空「いや、私でもないですから」
さとり「え?」
おくう「うにゅ?」
さとり様!? ちょ――
さとり「『ちょっとなんでさとり様が出てくるんですか?
お空がさとり様のペットだってことはみんな知ってるんだからわざわざアピールする必要はないでしょう?』ですか。
しかし私がペットのことを家族として愛していることは常々アピールしておくべきだと思うのですよ」
お空「さ、さとり様・・・」
さとり「うん? え、近い? 何が? 距離が。
・・・・・・・・・・・・ぎゅぅ」
お空「くぁwせdrftgyふじこlp//////!!!!!」
おくう「いいなぁ」
いいなぁ。
さとり「あら、あなたはお空好きをアピールしたいのではなくて?
私のような小さい女の子にうつつを抜かしてていいのかしら?」
うぐっ!?
さとり「あらあら。
『確かにお空は好きだが、さとり様のツルペタボディから漂う背徳感もまた捨てがたい』
ですか。変態ですね」
ちょまっ・・・!
さとり「『さとり様!さとり様!さとり様!さとり様ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! さとり様さとり様さとり様ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!古明地さとり様の桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!―― 』
待って!ストップ!っていうか私そんなこと考えてないし!
さとり「え?」
お空「いや、私でもないですから」
さとり「え?」
おくう「うにゅ?」
東方
Touhou
霊烏路空
utsuho reiuji
お空
okuu
古明地さとり
satori komeiji
さとり
satori
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空さと
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2012-05-19 18:13
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