【神妖戦争】麻菜【神】

こちら【illust/23555549】の企画に二人目失礼します！

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ランクは能力：Ｓ、戦闘（体術）：Ｂ、体力：Ｃです。
自身の能力によってランクを１ランクずつ底上げすることができます。
（ただし能力が切れたときに反動があります。反動はどれだけ無理したかによりけりです。）

一人称／私、二人称／貴方、愛称（○○ちゃん等）、三人称／あの人、あの方

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◆文字能力について
一度に能力を発動できる言葉数は５つです。
麻菜が能力の発動を止めるか、文字を消せばその文字の効力は消えます。
能力を行使するための札を持ち歩いています。
長所：割と何でもできる。
短所：「書く」という行為が必要なため戦闘には不向きです。

主に使う文字・使用例　※書く場所がない場合は札を使用します（例：負傷者の傷を癒す場合、負傷者の傷に文字を書くわけにはいかないので札に書いて貼るなど）
・守護（四方に文字を配置することで防御壁に覆われたフィールドが出現します。内側から文字が消されない限り安全地帯です。）
・盾（盾の出現。麻菜が最も得意としている術。）
・癒（治癒術。対象者の治癒能力、体力に大きく依存するため重症の人にはあまり使えません。）
・治癒（癒の範囲回復版です。使い方は守護と同じ。）
・塞、繋（傷口を塞いだり切断された箇所を繋ぐ事ができます。こちらは麻菜の能力に依存します。
これは塞いだり繋いだりするだけで治療ではありません。基本的に「癒」と併用して使います。※癒を使わなかった場合文字の能力が消えたときまた繋いだところが切断され、塞いだ傷が開きます）
・強化（自身の能力を１ランクずつ底上げします。反動があるため接近戦を強いられたときにしか基本的に使いません。）
・落（地面に書けば落とし穴）
・切（棒に書けば刃物に、札に書けば手裏剣のようなものになります）
・礫（札に書くと氷の礫ができます。一文字につき一つ。）
・縛（対象者を束縛します。麻菜が発動を止めるか、第三者が文字を消すことで解放されます。）

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R-18可ですが、大けが等の表現をされる場合は事前にご連絡ください。その他モブ背景既知設定等ご自由にどうぞ！
ただし恋人などの特別な関係については交流をしていく中で見つけていきたいと思っています。
能力もややこしいですしこういったのは有りかなど気軽に聞いてください。
何か問題等ありましたらお手数ですがご連絡お願いします。