【Ｂlue Ｃloud Ⅳ】君の返答が何であれ。Ｓｉ！/Ｎｏｎ！

四堂陽さんとの合作で、表紙を書かせていただきました。中身もこの二冊のどちらかを私が担当させていただきました。

この本ではヒバリさんあら受けた告白の答えが「ＹＥＳ」だった場合と「ＮＯ」だった場合とで枝分かれした二つの平行世界を描いております
ツナはノンケ、ヒバリさんは……コホン、ちょっとこれはレスポンス先のサンプルを見ていただいた方がいいと思いますです！

互いの世界が交わる部分もあったりするので二冊一緒に読んでいただくのをお勧めします!どっちが先でも大丈夫です＾0＾