川崎・T-4
川崎重工がロッキード・T-33と富士・T-1の後継として開発製造し、
1985年に初飛行させた「ドルフィン」の異名をとる中等ジェット練習機で
航空自衛隊が導入、開発製造の目的たる練習任務、日本各地の航空基地で
連絡や訓練支援、用務飛行、年次飛行などの任務についています。
また、ブルーインパルス三代目の機体としても活躍しています。
1985年に初飛行させた「ドルフィン」の異名をとる中等ジェット練習機で
航空自衛隊が導入、開発製造の目的たる練習任務、日本各地の航空基地で
連絡や訓練支援、用務飛行、年次飛行などの任務についています。
また、ブルーインパルス三代目の機体としても活躍しています。
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2012-06-10 05:08
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