色塗りあきらめた（今更ながらＰ４Ａの映画感想付）

Ｐ４Ａの映画を初日にレイトショーで見てきました。もうやばいね番長。番長病んだシーンちょっとゾッとした。クリスマス会の完二の作画に笑いそうになって、陽介の作画の恵まれなさに哀れに思ったり（でも作画の人が陽介は難しいといっていたと友達から聞いた）、親友だからだろうが陽介の立場がヒロインだったり、そんなもの、真実じゃないポーズとか、足立の私服姿とか、マーガレット戦とか、幾千の呪言とか、幾万の真言とか、いろいろとあったけどＣパート後にふぎゃぁあぁーーー！！ってなった。
キタロー動いたよ！ひっはー！！って感じに。エンドロール始まったら席立つ人とかいるのにみんな微動だにしなかったし、レイトショーの時間だから情報回ってたんだね。それはともかくＰ３映画化どうなるのかが気になるところ。尺は足りるのか。とりあえず、キタロー動くとか楽しみだし。Ｐ３いつ公開になるの。

そういえば私はＰ３Ｐから入ったので（フェスも購入したがやる前に友達に貸したままだから）ちゃんと確認はできてないんですけど右目に泣きぼくろがあるらしいですね。それ考えると綾時の左目の泣きぼくろと鏡合わせ…！ってなりました。キタローの影響なんでしょうかね。髪下ろしたらキタローと似てるわけだし。