CT時代のハクメンの6Bについて考える
ハクメンの6B(前方向にレバー入れB)といえば大きく足を上げて、相手を踏み潰すような攻撃で今現在では優秀な中段攻撃として使われているが、過去の作品、そうブレイブルー1作目では今とまったく同じモーションでありながら下段攻撃の技だった。まるでかかと落としをするかのように足を上げているのになぜ下段攻撃判定なのかを考えた結果、この用に攻撃しているのだという考えにたどり着いた。そう思いっきり相手の足を踏んでるんだと…だが「ショボww」とか思わないで欲しい。ハクメンの体重は155kgある。こんな重量で足を踏まれるほうは笑い事ではすまない。たぶんラグナも「いってーな!」ってレベルではすまないはずだ。 余談だがCT時代のハクメンで6A後即ジャンプするとハクメンが「読めるゼェィ…」って言う。暇なら試してみてね
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2012-06-27 18:48
Comments (3)
こ…これは風雲拳の秘奥儀「奥義!無双乱舞」の心得では⁉︎
>二流紳士さん 固めのパーツぐらいしか使うところなかったですからね・・・
そういえば下段だったんだよね。アラクネのJDも下段だったね。関係ないけど。