シャチリス

ずっと妄想していたけれど漫画として形にできなさそうなのでめもをうpりました。 ストーリーもほぼできてるんですが…脳味噌の中味を射影する装置って密林あたりにありませんかね。北の海で『海のギャング』として暴れてたシャチリスが人間に捕まって水族館に売られます。しかし人間の言うことを聞かなくてほとほと手を焼いていたところに、新人調教師のアルフレッド君が現れます。脅しをかけるシャチリスにもひるまず仲良くなろうと全力でぶつかってくるアルフレッドに、次第にシャチリスも心を開いていき、水族館の人気者となるのですが………という感じの。ちょっと悲しいというか辛い展開になる予定。で力つきた。　一瞬だけ上げたの消してサイズとページ順なおして上げ直しました。評価くださった方スミマセンありがとうございます。