羽エレメント
わしづかみと合わせて鳥を構成。鳥の羽の基部から首にかけての丸みに勾玉状生物『エレメント』を見出し、取り出して描いた。鳥という生き物の一部であると同時に万物を四元素に分けた場合の『風』に相当するもの。触ると感触はあるが重さは感じない。これをくっつけると大概のものは浮かぶ。というもの。絵の方は描いたのが昔なので塗り方が違う。なんだかやたら淡い感じに仕上がっているが、どう描いてこうなったのかは記憶に無い。
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2012-07-04 21:46
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