【夏闘乱2012】影木真己【西軍】

■影木真己（かげき　まき）/1年生/男子/163cm/一人称：ぼく（自宅・かぶり物装備時はおれ）　基本的にチキンで、覚悟がなってないからなのか普段は心剣が抜けない。かぶり物を装備して、素性を隠すことで初めて心剣が抜けるようになった。学校では他人（とくに自分より格上だと判断した人物）の意見に従うが、自宅の２コ下の妹の前では偉そうにしている。本当は周りを見返してやりたいと常々思っていたのでかぶり物装備時はかなり好戦的。しかし負けそうになったり、正体がばれそうになると脱兎のごとく逃げる。普段クラス内では空気なので心剣でばれることは少ない。ちなみに何の生き物かよくわからないかぶり物は妹が学祭用に作ったものをくすねたらしい。■心剣：ヴェッキ　かぶりもの装着時のみ抜くことができる。抜刀と同時に真己の半径15m以内にいる生き物（敵味方問わず）の視界を真っ暗にする。これは真己が刀を再び鞘に納めるか、被使用者が真己から半径15mより遠くに離れることで解除される。ちなみにかぶり物のせいで真己はほとんど前が見えない状態で戦ってるので、能力を発動しても条件が五分になるだけである。■企画元様【闘乱祭 -夏の陣2012-：illust/27169134】こちらに参加させていただきます。よろしくお願いします！