君に想いが届かなくても
今の私の心境ですね、まぁこの少女にたとえて話していきますと・・・彼女は1人の男性に恋をして、いままででいちばん好きな相手でした。2人は好き同士でした。しかし、恋人同士にならず彼の気持ちが冷めてしまいその恋は終わってしまいました。彼女は彼のことを想い続けたがいつしかその気持ちが辛くなってしまい、気持ちを殺し新しい恋を探しました。そして、見つかったけど何かちがうの繰り返し、いつしか誰のことが好きなのか彼女は日に日にわからなくなってしまいました。『自分はどうしたらいいのだろう』と悩んでいた日のこと彼との再会が・・・彼女はドキドキした。そしてもう一つ『ああ、この気持ち・・そうだこの気持ちだ』殺していた彼への気持ちが再会とともにでてきた。そして彼女は・・・『貴方は私のこと好きじゃないかもしれない逆に私を嫌っているかもしれない、それでも貴方を想っていたい、この片翼になって届かないかもしれない想いでもいい。だって貴方が大好きだから』と彼女は自分の気持ちを見つめ直すことができた。どうして手にとった想い以外が浮いているのかは・・・・・彼女はまだ少し悩んでいるからであろう。 ■これは実話をもとにした架空のおはなしです。(ほぼ実話)
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2012-07-14 00:41
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