いつだってスレイヤーズ！

そーいや、神坂先生がお誕生日だそうな。ひざの上に猫乗っけて、ぐるぐる巻きに縛って「さあ、リナ父の話を書くんだ！さもなくば･･･」って言いながらまたたびを先生の体中にふりかけたらいいのだろうか。それとも学習机の引き出しに猫を入れておいて、逃げたところを見計らって「あ～あ、逃げちゃったね。君の未来。」って耳元でささやくように生暖かい息を出しつつ言えばいいのだろうか。･･･あ、お誕生日おめでとうございます。これは愛情です。愛情です。仕方ないんです。素でツンデレなんです。素直に言ったら恥ずかしいんです。ば、ばーかばーか！！好きなんかじゃないんだから！！