青峰さんの本気。

「なあ、俺だってなにも巨乳だったら全てがいいなんてこた思っちゃいねえよ。胸が壁だろうが足が綺麗だったりいい尻だったり顔がよかったり性格がよかったりすることだってあるだろうさ。ただな、いいか？ちょっと思い浮かべてみろよ…。疲れたなぁ、癒されてぇなぁって時、お前の前にビーズクッションと座布団があるとする。そう、ビーズクッションだ。やわらかくて手触りがよくて体にジャストフィットする、あのビーズクッションだよ。なあお前、そんな時どっちを選ぶ？ビーズクッションだよな？あのやわらかいのに埋もれてえなって思うだろ？　そうだな、もしくはせんべい布団かふわっふわの羽毛布団だ。飛び込むならどっちだ？くるまれたいのはどっちだよ？答えは明確だろ？……確かにほかにもいいものってのはたくさんある。けどな、おっぱいがでかいってのはもうそれだけで癒しなんだよ。何物にも代えがたい至高の存在なんだよ。気持ちのいいものを選ぶ。これはもはや抗いがたい人間の本能なんだよ。――つまりはな、そういうことだ。」　　　と、ものすごくイケメン顔ででかいおっぱいの良さについて延々と、またしても夢で語られたので描いてみた。何が悔しいって最後納得してしまった自分が悔しい。　毎度夢ネタですみません！残念なのは間違いなく私の深層心理です。爆乳音頭を聞いたのがいけなかったんや…