【天下泰平記】蛍火御前（ほたるびごぜん）【飽咋】

『お前は家（ここ）を守ってほしいとあなたは言った。でもほんとうはあなたについてゆきたかった･･･』『ああ、、ここにもいない・・・いとしいいとしいあなたはどこにいるの？こいしさでむねがはりさけてしまいそう・・・』■■■■■
◆生前はとある武家の妻。夫が妖怪の討伐隊として派遣されている間に別の妖怪たちに家を襲われ命を落とす。しかし、絶命の間際に「妖刀：青嵐（せいらん）」を手に取ったため刀の依代として甦る。
◆御前の意思である『夫に会いたい』青嵐の意思である『とにかく斬ること』彼女の中にはこの２つだけしか無い。
そのため玉藻に対する忠誠心も反抗心も無く、ただ戦場で暴れまわる戦力として置かれている。
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一人称：わたくし
三人称：～さま（夫以外に執着がないので、他の誰かを認識したり名前を呼んだりすることは稀）
身長160cmくらい。見た目年齢は22歳（絶命した年齢）。
「青嵐」の依代（彼女の身体が鞘になっている）だが、執着の強さから御前の意識の方が若干勝っている。
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◆素敵な企画illust/27684739に参加させていただきます！
◆コンセプトは「人妻×呪いの刀」です。
「旦那さんに会えるかもよ～」って言われればホイホイついて行っちゃいます。
いいように利用してくださる方、退治してくださる方、旦那の関係者、刀の関係者などなど
お待ちしております（＾＾

◆お借りしましたパラメータillust/28845761
※キャプションは今後の交流、展開により予告なく変更いたします。