夏に囚われた君の話。
黒子が亡くなった叔父さんの部屋に遺品の本を貰いに行ったらでっかいガラスケースがあって、そのガラスケースには人の大きさした人形(黄瀬の姿)が入っていて、その人形は叔父さんが昔好きだった人をモデルにした人形で叔父さん大切に保管してて、黒子はその人形に惹かれてしょっちゅうおじさんの部屋に行くようになるんだよ!そこでその人形が実は観用少女的なもので動き出しちゃうとか!またはその人形そっくりの人(黄瀬)を街中で見かけて、黄瀬は人形のモデルになった人の孫だったとか!そこから始まる黒黄黒ストーリーとかね!誰かそんなパラレルください、切実に!
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2012-07-29 19:11
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