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かさかささん＞＞ありがとうございます！考察系を楽しんで読んでもらえるとホクホクします！遠野と有彦の麻雀シーンとか可愛いですよね！年相応のヤンチャな高校生って感じで大好きです。

はじめまして！　楽しく読ませていただきました。そういえば、歌月十夜で遠野志貴が、麻雀やってた！　と思い出したりして。

まるとチビさん＞＞の、ＮＯＯＯＯまだ霜月神楽は行ったこと無いのですよー！愛知には2月に鬼祭りもあるのです、行った事があるのはそっちなのです。なので教えて頂いた霜月神楽には今年是非行ってみようかと！教えてくださってありがとうございますなのです～！

く。さん＞＞既に訪れた事があったとはｗｗｗ　流石です…！ じゅうすうじかん……そりゃトランス状態にもなりますね……神楽舞は本当にハードだ；； そしてそんなオフ会があれば参加してみたい……！

まるとチビさん＞＞ちょいくら今調べてみたんですが、同じく霜月神楽内の花祭りに『十数時間、踊り続けることで陶酔感を得られることが、この祭が伝承されてきた鍵』とあって「ああ、トランス理解」状態です。なう。

まるとチビさん＞＞なん・・・だと・・・愛知、鬼祭り兼火祭りも今年行ったんですが、来年も行こうと思ってて…ですね…フィールドワークめっちゃ好きなんです…やばい、霜月神楽も予定に組み込む気満々！型月ファンでフィールドワークオフ会とか誰かやらぬものなのかしら…！！

く。さん＞＞ちなみに行事は愛知の霜月神楽の、榊鬼です！魍魎だの鬼だのは立場が二転三転もしていて面白いですよね。それを月姫の考察に使うと……萌える……！（（

まるとチビさん＞＞そんな行事があるんですか！うおお面白い知らなかった、調べてみまっす！鬼って正体が一つじゃなくて、地域・時代毎に色んな要素含んでるんですよね。いつかそれも一覧にしてみたく！楽しんでくださって感謝ですー！！

戚さん＞＞七夜の方がむしろ（折角研磨した身体能力が下がるという理由で）煙草嫌ってるんですよね。おま、退魔する側とされる側逆じゃねえか！と思ってたのでその説も楽しいですなあ！

鬼は元々、陰陽師で、その成れの果てだそうなので（なので地方によっては鬼が魔を払う行事がある）この考察を読んでとても納得しましたｗ 今回も面白かったです！

超古代では七夜と遠野が全く逆転してた関係で、逆恨みされた遠野が呪詛で反転したとか、それに応じて七夜もひっくり返ったとか考えると胸熱ですね！