ザク・ハンター
一度アメブロ辞めてしまった時に書いてたガンダムサイドストーリー、「遠くから遠くの、そのまた遠くへ」に登場させたメカです
連邦軍の一兵士がザクに攻撃を受けた時に奇跡的に一命をとりとめたが、全身サイボーグ化することが唯一助かる道であった。
サイボーグ化された彼は嘆き悲しみ、ザクに対抗できる兵器にしてくれとロベルト・アロー博士に頼む。
「戦えないんじゃ、足なんて無駄なんでね」
と言う彼の言葉が印象に残ったと、後にロベルトの残した自伝から読み取れた。
ロベルトが学生時代に作ったお手伝いロボットの技術がベースとなり、サイボーグともメカとも言えない人形戦車タイプが実戦投入され、ザクに対抗する手段として効果的と判断した軍首脳部はガンタンクの生産に着手したとかしないとか~
この自作小説の元が紛失してしまったので、二度と書けなくなってしまいました(未完でしたが)
連邦軍の一兵士がザクに攻撃を受けた時に奇跡的に一命をとりとめたが、全身サイボーグ化することが唯一助かる道であった。
サイボーグ化された彼は嘆き悲しみ、ザクに対抗できる兵器にしてくれとロベルト・アロー博士に頼む。
「戦えないんじゃ、足なんて無駄なんでね」
と言う彼の言葉が印象に残ったと、後にロベルトの残した自伝から読み取れた。
ロベルトが学生時代に作ったお手伝いロボットの技術がベースとなり、サイボーグともメカとも言えない人形戦車タイプが実戦投入され、ザクに対抗する手段として効果的と判断した軍首脳部はガンタンクの生産に着手したとかしないとか~
この自作小説の元が紛失してしまったので、二度と書けなくなってしまいました(未完でしたが)
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2012-08-13 12:32
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