僕は本気でしかしません。[黒赤]

赤司様が、帝光中女バスの主将だったら…な話です。そして黒子っちがやたら男前だったらいいな、と。案外にくしょくちっくだったらいいな、と。（笑）　　　　誰にも頼らない、自分の意思を貫き通す、そんな赤司様ですが、まだその完成系に到らないあどけない感じや、意地っ張り、強がりなところ、本当は甘えてしまいたい普通な女の子の一面がちらり…（´・ω・｀）　　黒子っちは、そんな赤司様にもうどうしよもないくらいに惚れ込んでいて、いけめんアプローチをしてます。　　もう両思いみたいなんだけど、本当に信じていいかとか意地とかの狭間でつい強がりを言ってしまう赤司さまと、それをまるごと解った上で待つ黒子っち。そんな感じです。　　　ちなみにシーソーのエピソードは、昔韓ドラで観たシーンで　なにこのシチュ可愛い！！＜●＞＜●＞となっていつかは描きたいなと思って温めてたものでした～。私得な妄想と自己満クオリティ満載でお届けしますのでご了承ください～。[にょた注意っす]