【ぴくぶら】紫煙と硝煙に思う今昔【最終章】
前半が終わろうとしていますが開始直後時間で最終章にうちの憲兵【illust/23520063】ログインです・・・。
今回も情報のやりとりを主に仕事してます。
■お借りしました!↓
大隊長【illust/18786314】
■今回も妄想や摸造が多分に含まれていますが、作中の会話はあくまで想像の話をしているという事で・・・(汗)出てる工作員は四章のはじめに出てた工作員の人です。
※冒頭の言葉は「詩篇」より。
母国にいた頃→最終戦前基地内でのやりとり→それ以前での工作員とのやりとり→基地内やりとり→最終戦と時間が超あっちこっち飛んでます。
工作員に使った銃はいつもメインで使っているデトニクスではなく普段はサブにしているPPKの方で、友人を撃ち殺してから何となく使う機会を逃してそのままになってたという。ちなみにあの工作員はあの後殺さずに帰してます。
■問題がありましたら連絡を下さい。
今回も情報のやりとりを主に仕事してます。
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大隊長【illust/18786314】
■今回も妄想や摸造が多分に含まれていますが、作中の会話はあくまで想像の話をしているという事で・・・(汗)出てる工作員は四章のはじめに出てた工作員の人です。
※冒頭の言葉は「詩篇」より。
母国にいた頃→最終戦前基地内でのやりとり→それ以前での工作員とのやりとり→基地内やりとり→最終戦と時間が超あっちこっち飛んでます。
工作員に使った銃はいつもメインで使っているデトニクスではなく普段はサブにしているPPKの方で、友人を撃ち殺してから何となく使う機会を逃してそのままになってたという。ちなみにあの工作員はあの後殺さずに帰してます。
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2012-08-17 22:50
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