ぐらぐら
100年位前のファンレターを読んでいるクーノ。
絵本作家メリーチヒ先生としての顔をしている。
追いつけるわけがない。
でも、それを認めるのは嫌だ。
シヤは落ち着かない。落ち着いている振りを頑張っている。
クーノのことを あの子 と、思っていたい。
絵本作家メリーチヒ先生としての顔をしている。
追いつけるわけがない。
でも、それを認めるのは嫌だ。
シヤは落ち着かない。落ち着いている振りを頑張っている。
クーノのことを あの子 と、思っていたい。
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2012-08-26 00:31
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