誠実すぎた彼
『皇帝はもともと天才肌で勉強もスポーツもたいして努力せずとも人より出来るタイプ。周りの目も理解してて、優等生を演じる学生生活。ヴァンガードも最初は暇潰しでやってたらやっぱり強くなって有名にもなって、いつものノリでヒーローの理想像を演じる(赤ジャケもその為)櫂くんやレンみたいなある意味ヴァンガードに人生かけちゃってる人には勝てないんだけど「ま、自分は彼らとは違うし」って流して、負けてもたいして悔しくない。そんな中知り合った当時は初心者だったアイチくんがぐんぐん成長して、ある日とうとうアイチくんに負けて呆然。「どう見ても強いカードファイターのタイプじゃないし、櫂トシキや雀ヶ森レンみたいなタイプとも違う。けどアイチくんは彼らとは違う何かを秘めてるのかな?」って興味を持つところから始まる光アイ』みたいな話をずっと考えてたけど燃料足りないなーって思ってた中での86話でした
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2012-08-27 22:11
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