【命の系譜】ヌイ【第1世代】
╋ヒョーヒョー響くその音は 森の奥から聞こえてくるぞ。
ダウマー家から聞こえてくるぞ。
悲しい悲しいその音は 歌いつぶれた主の声か
いえいえ それは違います。
元から潰れたその声で 悲劇を呼ぶ声 ダウマーの家╋
*ヌイ=ダウマー*
身長137cm
体重40kg
年齢100は超えている(寿命は200程度)
一人称:私
二人称:貴方、○○殿(目上、同等の相手に男女問わず)、○○さん(目下、子供に使用)
※お嫁さんは○○殿、希望されたら呼び捨てです。
*種族特徴*
額に目、蝙蝠のような耳、腕は虎のような縞柄に下半身は獣の足と蛇の尾を持つ。
全体的に小柄で年寄りのような決して綺麗とはお世辞にも言えないひしゃげた声の一族。
遺伝するならコレ!っていったものは無いですが、何処か残ってたら嬉しいですね(´∀`)
*一族について*
ラプメシアの何処かにある深く暗い森で一族穏やかに暮らしていた。
非常に温厚な一族で、読書や音楽が大好き。
特に読み聞かせや歌を歌う事も大好きなのだが、敬遠される声故に仲間たちと本を読み合ったり歌いあったりすることで過ごしていた。
しかし、一族が口ずさむ歌声が余りにも不気味だったのと、たまたまなのか必然なのか彼等が歌うと近隣の村に凶事が発生してしまった。
そのため彼等は迫害され、虐げられててしまう事になる。
一族総じて身体能力は高いが、争いを好まない性格の為に争いになると黒い靄で目眩ましを作って逃げることを第一に、逃げる事、隠れる事でそれらをしのいできた。
(どうしても戦わなければいけない場合は小柄な体を活かし撹乱させつつ雷を操り攻撃する。)
一族は歌う事を辞めてしまえば良かったのかもしれない。
そうすれば、ヌイ一人にならなかったのかもしれない。
だが、彼等はどうしても歌いたかった。
彼等が歌うたびに、一族は消えていく。
一人、そしてまた一人。
こうして残ったのはヌイともう、到底生殖能力が無い年寄ばかりだった。
一族が消えてしまう事。
それはとても悲しい、と年寄は言う。
他種族と交われば、この声からも逃げられるかもしれない。
誰かと共に歌えるかもしれない。
そんな微かな期待を胸に、ヌイは森から出てきたのだった。
*ヌイについて*
幼い顔立ちだが、見た目によらず落ち着いた話し方かつ誰に対しても穏やかな態度で紳士的に接する。
だが、人付き合いの浅さゆえに押し付けがましい行為や、無神経な事をしてしまうことも否定できない。
決して悪気はないのだが、良かれと思ってもそれは相手には良く無い事も多々あるのだ。
婚活については、一族存続というよりかは、誰かの助けになりたい。誰かと過ごしたい。誰かと一緒に本をよめたらと思っている。
◆口調サンプル◆
「私は、誰かと共に過ごしたい。…もし、共に本を、詩を、歌を、笑い合えたら…それは、とても素晴らしい事なのだろう。」
「貴方に、私の声が聞こえますか? もし、聞こえたなら…手を差し伸べても良いでしょうか?」
---------------------------------------------------------
☆セールスポイント☆
・小柄だけで紳士です。
・声は残念だけど優しいです。
・とりあえず優しいです。
小柄なお嫁様、大柄のお嫁様、元気なお嫁様、大人しいお嫁様、どんなお嫁さんでもバッチコーイ!!!
数日様子見したらこっちからお姫様探しにでかけようかなって思ってます(´∀`)
♥♡2012/09/08 素敵な奥さんが出来ました!♡♥
小さい可愛いのぞみちゃん【illust/29977899】
まさかの、身長137cmと135cmのカップルになりました(´∀`)
「私が貴女を必ず守って見せます」
「…のぞみ殿良かったら、私と一緒に本を読んで頂けないだろうか?」
「むむっ、のぞみ殿とはぐれてしまった…私の背が低いばかりに…のぞみ殿!のぞみ殿!!!」
*
ただ、血を絶やさぬように。
ただ、継いで行くために
貴女と出会ったわけでは無いと。
今なら胸を張って言える。
守って見せる
繋いでいきたい、絶やしたくない
この交わった血を
それが例え禁忌だと言われようと。
私と貴女の子ならば乗り越えてくれる、そう信じて
*
--------------------------------------------------------------------
交流は積極的にはでき無いためタグはつけてませんが、ファンアとか奥さん(できたら)イチャイチャしたいです!!!
よろしくお願いします!
ダウマー家から聞こえてくるぞ。
悲しい悲しいその音は 歌いつぶれた主の声か
いえいえ それは違います。
元から潰れたその声で 悲劇を呼ぶ声 ダウマーの家╋
*ヌイ=ダウマー*
身長137cm
体重40kg
年齢100は超えている(寿命は200程度)
一人称:私
二人称:貴方、○○殿(目上、同等の相手に男女問わず)、○○さん(目下、子供に使用)
※お嫁さんは○○殿、希望されたら呼び捨てです。
*種族特徴*
額に目、蝙蝠のような耳、腕は虎のような縞柄に下半身は獣の足と蛇の尾を持つ。
全体的に小柄で年寄りのような決して綺麗とはお世辞にも言えないひしゃげた声の一族。
遺伝するならコレ!っていったものは無いですが、何処か残ってたら嬉しいですね(´∀`)
*一族について*
ラプメシアの何処かにある深く暗い森で一族穏やかに暮らしていた。
非常に温厚な一族で、読書や音楽が大好き。
特に読み聞かせや歌を歌う事も大好きなのだが、敬遠される声故に仲間たちと本を読み合ったり歌いあったりすることで過ごしていた。
しかし、一族が口ずさむ歌声が余りにも不気味だったのと、たまたまなのか必然なのか彼等が歌うと近隣の村に凶事が発生してしまった。
そのため彼等は迫害され、虐げられててしまう事になる。
一族総じて身体能力は高いが、争いを好まない性格の為に争いになると黒い靄で目眩ましを作って逃げることを第一に、逃げる事、隠れる事でそれらをしのいできた。
(どうしても戦わなければいけない場合は小柄な体を活かし撹乱させつつ雷を操り攻撃する。)
一族は歌う事を辞めてしまえば良かったのかもしれない。
そうすれば、ヌイ一人にならなかったのかもしれない。
だが、彼等はどうしても歌いたかった。
彼等が歌うたびに、一族は消えていく。
一人、そしてまた一人。
こうして残ったのはヌイともう、到底生殖能力が無い年寄ばかりだった。
一族が消えてしまう事。
それはとても悲しい、と年寄は言う。
他種族と交われば、この声からも逃げられるかもしれない。
誰かと共に歌えるかもしれない。
そんな微かな期待を胸に、ヌイは森から出てきたのだった。
*ヌイについて*
幼い顔立ちだが、見た目によらず落ち着いた話し方かつ誰に対しても穏やかな態度で紳士的に接する。
だが、人付き合いの浅さゆえに押し付けがましい行為や、無神経な事をしてしまうことも否定できない。
決して悪気はないのだが、良かれと思ってもそれは相手には良く無い事も多々あるのだ。
婚活については、一族存続というよりかは、誰かの助けになりたい。誰かと過ごしたい。誰かと一緒に本をよめたらと思っている。
◆口調サンプル◆
「私は、誰かと共に過ごしたい。…もし、共に本を、詩を、歌を、笑い合えたら…それは、とても素晴らしい事なのだろう。」
「貴方に、私の声が聞こえますか? もし、聞こえたなら…手を差し伸べても良いでしょうか?」
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☆セールスポイント☆
・小柄だけで紳士です。
・声は残念だけど優しいです。
・とりあえず優しいです。
数日様子見したらこっちからお姫様探しにでかけようかなって思ってます(´∀`)
♥♡2012/09/08 素敵な奥さんが出来ました!♡♥
小さい可愛いのぞみちゃん【illust/29977899】
まさかの、身長137cmと135cmのカップルになりました(´∀`)
「私が貴女を必ず守って見せます」
「…のぞみ殿良かったら、私と一緒に本を読んで頂けないだろうか?」
「むむっ、のぞみ殿とはぐれてしまった…私の背が低いばかりに…のぞみ殿!のぞみ殿!!!」
*
ただ、血を絶やさぬように。
ただ、継いで行くために
貴女と出会ったわけでは無いと。
今なら胸を張って言える。
守って見せる
繋いでいきたい、絶やしたくない
この交わった血を
それが例え禁忌だと言われようと。
私と貴女の子ならば乗り越えてくれる、そう信じて
*
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交流は積極的にはでき無いためタグはつけてませんが、ファンアとか奥さん(できたら)イチャイチャしたいです!!!
よろしくお願いします!
【命の系譜】
[Genealogy of Life]
【命の系譜】男性
[Genealogy of Life] Male
【命の系譜】第1世代
【命の系譜】婚姻済み
[Genealogy of Life] Already married
◆嗄れた声のダウマー家◆
ξかくれミノξ
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2012-09-08 21:41
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