【閃乱】霧夜先生と鉄板丸【○伝Ⅲ】
最終兵器故に出撃を許されず、仲間の死を見届けることしかできなかった鉄板丸。自分が陰で昇格させた教え子が命を落としてしまった霧夜先生。この二人は大切なものを失っている点で似てると思います。どちらかといえば神槍丸の方がいいのかもしれませんが、それはそれで。■ぶっちゃけ後者については明らかに生存してる可能性があったんですがね(殴)
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2012-09-25 09:43
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っすか!?」 ~つづく~
武侍「あっ!?おい破牙丸!待て!待たんかー!!」 01「あっばよ~♪」 ブ「ブオッブオッ」 ボテボテボテ…(3人を乗せて逃げる様に走り去るブオー) ~そして…~ 働A「所でアンタ…;」 働B「壊しただろ、ここ…;」 飛脚「お、俺じゃないっス!木刀っス!敵じゃないっス!マジっ
へへっ、オイラを見張るなんていい度胸してるじゃねぇか!」 ヒョイッ(三人ともブオーに乗る)
強張る)」 霧「いや、既におとなしくなってるから意味ないと思うが…;」 マ「でも、ここで待っててもいつ生徒さんたちが来るかわからないんだし…せっかくだから一緒に行かない?」 霧「…そうだな。それに破牙丸がマサキ君に余計な真似をしないか気になるし、監視の意味でも同行しよう」 01「
?「ブオ?」 01「なんだよオッサン、コイツ知ってんのか?」 霧「……やはりそうだ。この牛はブオー…俺の生徒と共闘した武者の仲間だ」 ブオー「ブオ??」 01「だったら好都合だ、オッサンもついてこい。そんでコイツに「言うこと聞かないと食ってやる」って命令しとけ!」 ブ「ブオ…!(
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