RV SP05 私がオバハンになっても届かぬ思い

TVを通すと民主党の悪行が薄まって見えます。民主党が日本人から政権を盗めたのはそのせいです。当然、橋下維新の悪行の数々は全く報道されません。報道されたとしてもやはり薄まって見えます。

朝から朝までサラ金パチスロ法律事務所と「無料」携帯ゲームのCMばかり。CMならまだ分かりやすい分マシで、売国バラエティや日本破壊トーク番組などの毒電波ステマや、日本人アイデンティティ喪失メッセージをTVとラジオが垂れ流していないのは、機材メンテナンスの為に停波している深夜の数時間だけです。

最近は下チョンの「日王(誰だよw)の膝を縛って跪かせる」発言と日本領土不法侵入事件と日本政府親書受け取り拒否事件等に関してマスコミ、特にテレビは連日連夜、「冷静に対応しましょう」「世間は皆冷静ですよね」と繰り返し続けています。

そんなテレビに一秒でも長く映った候補が当選すると言う、民主主義国家としては相当な末期状態がここ十年続いています。
最初は小泉でした。劇場型とかなんとか言うテレビのキャッチコピーが何とも頭に来た事を覚えてます。
次が民主党。三度目が橋下です。読売テレビとMBSラジオが主犯だと感じますが、ありもしない大阪の危機を捏造して演出してみせるテレビ芸者を、まるで救世主でもあるかの様に矢鱈滅多に持て囃し、オバハン票を盗みました。

この流れを見て明らかなのは、テレビで見た顔に投票しなければ日本はまともになると言う事です。
TVタレント、芸能人、スポーツ選手、その他テレビがしきりにゴリ押しする政党と候補者、それらを完全に無視するだけで日本は確実に正しい方向へと進みます。テレビを消せばいいだけなんです。あとMBSラジオ。