オリキュア　プリキュアスカイハイ!!　その３(一部ラフ絵）

続）敵の設定に関しては、プリキュアで幹部が強そうなのに魔物がやられるとすぐ撤退したりするのが少々納得いかなかったので、それの一つの答として考えました。装備品のイメージは雨宮慶太監督のガロみたいなイメージです。

burashiさん> アイデアは浮かんで来るんですけど、それを絵にする画力に欠けるのがジレンマなのです……　アクションでは、実際の鳥の喧嘩ってのは実はけっこうハードで、その雰囲気を出せたらと思ってます。

（続きです）生態からも切り込んだジェイソンさんらしい発想とこだわりが厚みを増していきそうな気がします。敵の設定も相当深いですね！災いの炎と送魔灯の設定が超かっこいいです。預言者兼錬金術師が装備品等を担っているのも説得力があるし設定読むだけで自然とストーリーが動いちゃいますね♪

これはすごい！！コスチュームの背の部分が羽に変化するのはかっこいいですが尾羽までは考えていませんでした。モチーフの鳥を生かして本編でも「スカイハイ」独自のアクションが展開されそうですね。生き物は見た目の形のみにとどまらず

若草　葵さん>　コメント有り難うございます！　少佐はボブカットでいかにダークプリキュアから遠ざかるかで手間取りました。キャラ紹介はあと１、２回で出そろい後は小説での本編になります。残りは妖精とかラスボスとか。頑張りたいです。