【黒バス】十二国パロ【ｎ番煎じ】

いったい何番煎じやらわかりませんが･･･　///　自分設定　→　キセキズは麒麟だといいなぁ　相棒組が王　高尾は商家の三男坊　緑間は毎日自分で(あるいは易者やとって)占って、常にそれに従って生活してるとか　高尾は自分が王の器とは思わなかったから昇山せず、家の手伝いをして暮らしていた。商売の腕はまさにHS　そこに緑間がやってきて、高尾は自国の麒麟に伏礼しようとしたところ緑間に胸ぐら捕まれ立たされ、ビンタされる。呆然としてると「何故、昇山という人事を尽くさないのだ!おかげで俺はお前を見つけるのに◯◯年もかかったのだよ!!」とかなんとか激しく罵られる　/　黒子は存在感が薄く、人に見つけてもらえない。　　自分を見つけられる人なんていない、自分を見つけられない人が王だなんて嫌だと考えた黒子は、あまり王の選定に乗り気でなかった　が、昇山者の用心棒をしていた火神をみた瞬間、その人が王だと覚り、たまらない愛おしさにあらがえず膝をついた　///　ここまで考えて力尽きた。みんなもっと十二国記パロをかけばいいと思うのだよ(o=´ー｀=)o