アイドルマスターシンデレラガールズをプロデュース②VSじょしらく
P「えーこんばんは内○プロデュースでっす!」
P「前回大変好評いただきまして、えーまさかの第二弾ということでね」
P「アイドルたるもの様々な番組に出演し、楽しい話や面白い話が出来なければなりませんね?」
P「面白い話など話上手な方達といえば落語家の皆さん」
P「そこで!トークスキル上達のため今回は落語会のアイドル【じょしらく】の皆さんと大喜利対決してもらいます!」
■モバマス側■
みく「にゃあああーPちゃんみくにゃんなんで裸にゃー?恥ずかしいにゃあああー!」
P「みくにゃんは猫キャラだからポジション的に猫男爵!」
P「それとかな子は三村だからツッコミ担当役な?」
かな子「ふぇぇぇっ!ツッコミなんていきなり言われたって出来ませんよぉ~」
P「かーなーこっ!」
かな子「ふぇぇぇっよっよし…つっツッコミかよっ!」
全員「…」
かな子「ふぇぇぇやっぱ無理ですよぉ~」
卯月「かなちゃんの持ってきたケーキ美味しいね♪」
凛「うん…さすがかな子…あーん」
未央「もぐもぐ」
ちひろ「皆さーん対決始まりますよー」
■じょしらく側■
キグ「わーい♪テレビだー!マリーさん私達落語会のアイドルだってー♪」
マリー「なんだい?私らと勝負するってのかい?あちらさんの人数いっぱいいるって話じゃないかい?そう例えるなら、も○クロZ VS A○B48って感じ…」
ガンキョウ「おいマリー!下手な発言はやめろって」
テトラ「そうよマリーさん落ち着いて」
マリー「テトラは落ち着きすぎだ!」
ククル「もし勝ったらあの娘達のファンから恨まれて…あんなことやこんなことにぃぃ」
ククル「もし負けたらプロとしてプライドがズタズタに…ああどうすればぁぁぁ」
P「前回大変好評いただきまして、えーまさかの第二弾ということでね」
P「アイドルたるもの様々な番組に出演し、楽しい話や面白い話が出来なければなりませんね?」
P「面白い話など話上手な方達といえば落語家の皆さん」
P「そこで!トークスキル上達のため今回は落語会のアイドル【じょしらく】の皆さんと大喜利対決してもらいます!」
■モバマス側■
みく「にゃあああーPちゃんみくにゃんなんで裸にゃー?恥ずかしいにゃあああー!」
P「みくにゃんは猫キャラだからポジション的に猫男爵!」
P「それとかな子は三村だからツッコミ担当役な?」
かな子「ふぇぇぇっ!ツッコミなんていきなり言われたって出来ませんよぉ~」
P「かーなーこっ!」
かな子「ふぇぇぇっよっよし…つっツッコミかよっ!」
全員「…」
かな子「ふぇぇぇやっぱ無理ですよぉ~」
卯月「かなちゃんの持ってきたケーキ美味しいね♪」
凛「うん…さすがかな子…あーん」
未央「もぐもぐ」
ちひろ「皆さーん対決始まりますよー」
■じょしらく側■
キグ「わーい♪テレビだー!マリーさん私達落語会のアイドルだってー♪」
マリー「なんだい?私らと勝負するってのかい?あちらさんの人数いっぱいいるって話じゃないかい?そう例えるなら、も○クロZ VS A○B48って感じ…」
ガンキョウ「おいマリー!下手な発言はやめろって」
テトラ「そうよマリーさん落ち着いて」
マリー「テトラは落ち着きすぎだ!」
ククル「もし勝ったらあの娘達のファンから恨まれて…あんなことやこんなことにぃぃ」
ククル「もし負けたらプロとしてプライドがズタズタに…ああどうすればぁぁぁ」
アイドルマスターシンデレラガールズ
The Idolmaster: Cinderella Girls
じょしらく
joshiraku
蕪羅亭魔梨威
Buratei Marii
前川みく
Miku Maekawa
内P
uchipi-
69
31
3785
2012-10-14 06:04
Comments (0)
No comments